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#91:堕天使(その10)

#91






まひるの濡れそぼった蜜壷は、俺の2本の指をすんなりと受け入れた。


指を挿し込むと、生温かい愛液と柔らかい肉襞が俺の指にまとわりついて離れようとしなかった。


俺はその感触を味わいながら、2本の指を肉襞に添わせ、上下にゆっくりと動かしていく。


まひるの腰が再びビクンと震え、身を捩った。


俺は閉じようとするまひるの体を開かせると、徐々に指を動かす速度を早めていった。


動かすたびにまひるの蜜壷からジュブジュブと愛液が溢れる音が響いて、その音にまひるの喘ぎ声が重なる…




「…もっと…もっと、……して」




喘ぎ声の合間に小さな声で呟くまひるの声に、俺は昂っていく感情を抑えきれず、意地悪な返事をする。




「何?…聞こえないよ。どうして欲しいの?」




俺の言葉に俯いて頬を染めていたまひるは、「だから…」と呟きながら俺を見た。


懇願するようなまひるの目が、俺の胸の中をくすぐり、愛しさに拍車をかける。




「だから…何?ちゃんと言わなきゃ…」




俺はそう呟くと、まひるの蜜壷の中をわざと音をたてて掻き回した。


まひるの体はその動きに反応するかのように、ビクビクと痙攣を繰り返した。




「もっと…奥を…」




「…もっと奥を…?どうして欲しい?」




「……グチャグチャに…して!」




懇願の目は言葉になり、まひるの秘めた淫らさを解放させたようだった。


言葉を発したまひるは、とても綺麗に俺の目に映った。


俺の手によってまひるを解放させたような優越感が湧き上がってきて、俺はもっとまひるを快楽の世界へと導きたくなった。


やわやわと締め付けてくる肉襞にザラリとした感触を見つけた俺は、集中的にそこを攻める。


数秒も経たないうちにまひるの体に力が入り、絶頂を迎えようとするのが窺えた。




「愛してるよ…」




その言葉がまひるに届いたかは分からないが、いきり勃った俺のモノがまひるの中に繋がれた瞬間、まひるの体が大きく仰け反り、激しく波打った。




「ああぁぁぁ――っ……」




まひるの絶頂を迎えた声が響き渡ったが、その声は俺が果てるまでの間、ずっと繰り返された。


いつの間にかまひるの声が掠れ、涙声に変わった時、精を放った俺は意識を失くした。




夢が…終わったのか…?


俺は夢の中でのまひるとの交わりに幸福感を抱きながら、ゆっくりと目を醒ます。


そして、一瞬にしてその幸福感が崩れ去る光景を、この目で見てしまったのだった。






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