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#79:堕落(その21)

#79






川原にこじ開けられたもう一つの蕾は、川原の指で慣らされながら、次第に数を増していく指をすんなりと受け入れていった。


川原の指の動きに反応するように、私の唇から掠れた喘ぎ声が漏れる。


私の掬い取られた愛液が、こじ開けられた蕾の中で川原の指に絡まりながらヌチャヌチャと音をたてた。




「…感じてるの?」




締め付けていた蕾の入口が徐々に緩んでいくのを確かめながら、川原が意地悪な口調で私に問い掛ける。


その言葉さえも、今の私には刺激となり、言葉の代わりに大きく頭を振り続けた。


私が従順になっていくのが川原には堪らなく嬉しいようで、口元を緩めながら更にもう一方の手で、今度は蜜壷までも刺激し始めた。


濡れ切った蜜壷は川原の指を飲み込み、奥へ奥へと誘っていく。


辿り着いた肉癖を川原の指で擦り付けられると、その刺激がもう一つの蕾の中に伝わり、私にまた違った快楽を与えた。


のけ反る私の体を見た川原は、私に更なる快楽を与えようと蜜壷と蕾の中を同時に掻きまぜ始めたのだった。




「あ、あぁぁぁぁ――っ!」




一気に押し寄せてくる快楽に私の身体が身悶え、大きな声を張り上げさせた。


頭の中に靄が掛かり、自分の意識が遠のきそうになる。


私の乱れる姿に気を良くした川原は、指の動きを止めることなく、更に激しく前後から掻きまぜていった。




「まひるとのセックスはそれなりに気持ち良かったけど、君がこんなに乱れる姿は初めて見るよ…凄く興奮する…それにコッチも初めてだよな?」




そう言うと川原はもう一つの蕾から指を引き抜くと、大きくそそり勃つモノを入口にあてがった。


途切れそうになる意識の中でも、私の欲望は満たされることを求めていて、自ら腰を上げ川原にねだる格好をしてみせる。




「まひる…最高に気持ちよくさせてあげるから」




私の身体は、薬の効果で既に理性を失っていた。


川原の甘い囁きなどどうでも良くて、お尻にあてがわれたモノが私にどんな快楽を与えてくれるのか…それだけしかなかった。


メリメリと音が聞こえてきそうなほど蕾が開かれ、川原のモノが肉癖を擦りながら中へと入っていく。


その瞬間…


更に追加された薬の効果で、私は私ではなくなった。


「まひる」という名前にも反応出来ないほど、口から涎を垂らし、性を貪るメスへとなってしまったのだった。






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