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#78:堕落(その20)

#78






川原から最初に飲まされた薬の効果が現れたばかりだというのに、何を思ったのか、川原は更に2錠の薬を私の体へと流し込んだ…


異様な喉の渇きと体の火照りで、正常な思考能力を持ち合わせていなかった私には、川原がそんなことをしたことに全く気付かなかった。




「…初めてで3錠はキツかったかな…」




川原は少し不安な表情を覗かせ呟いたが、その呟きは私の耳には届いていなかった。


川原に水を与えられた私は、喉の渇きを潤すことができ、安堵の溜め息を漏らしたが、水を飲んだだけでは体の火照りの方は鎮まらなかった。


喉の渇きは満たされたが、体の火照りは私の下半身へと集中して、蜜壷が悲鳴をあげるくらいに疼き出す…


蜜壷から抜かれた川原のモノを、物欲しそうな目で見つめている自分に気付いて、思わず目を逸らし頭を振った。




「どうした?まひる…」




私の不可解な行動に気付いた川原は、グラスを少し離れた床に置くと、再び私の体を引き寄せた。




「何か言いたそうな顔してるけど…」




私の耳元に唇を近づけ、そう囁くと、耳たぶを舌先でゆっくりと舐め上げる。


体全部が性感帯になってしまっているのか、その行為にさえ私の体はビクンと震えた。


川原は私が感じていることを確認すると、舌先を首筋に移し肩から胸へと舌を這わせていく。


胸の膨らみから硬くなった胸の先端を、川原の舌先で捉えられた時には、さっきよりも大きく体が震えた。


それと同時に、川原の右手が下半身の茂みを掻き分けて秘部に到達すると、すかさず蕾を指の腹で一気に擦り付けた。


尋常ではない快感が私の体を襲い、私は川原の腕の中で身悶えする。


息があがる…


さっきとは比べ物にならないくらい、蜜壷の疼きが増して愛液を滴らせる。


私の意思とは関係のないところで、体が満たされたい欲求を放ち始めた。




「お願い…もっと…ちょうだい」




「何を…?また、水が欲しいの?」




手の動きを緩めることなく、川原は私の耳元で囁いた。




「そうじゃなくて…あなたの…モノで、私を…満たして…」




私の唇が自分でも驚くような言葉を奏で始めた。


川原に焦らされれば焦らされるほど、私の口は欲望の言葉で飾られていった。


私の言葉に興奮していく川原は、満足気な笑みを見せると秘部から垂れ流された愛液を指で絡め取ると、もう一つの硬く閉ざした蕾に擦り付け、指先でこじ開けようとする。


もう痛みなど感じなくなった私の体は、意外にもその指をすんなりと受け入れ、終には川原の大きくそそり勃ったモノまでも深く飲み込んでいた。






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