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#11:恐怖から生まれる快楽(その3)

#11






男の唇が私の舌に絡みつき、いやらしく音をたてて舌を吸い上げる。


絡まる舌が解かれると、男の舌が私の唇を舐め、そして、私の耳へと移動していった。


移動した男の舌は小刻みに動いて耳の形をなぞらえ、左の耳たぶを甘噛みした。




「…あっ…」




男の執拗な愛撫に体のあちこちが触れられるだけで敏感になっていたが、特に左耳は私の性感帯で、息を吹きかけられただけでも声を出さずにはいられないほど感じてしまった。


私の声でそれに気付いた男は、今度は耳を集中的に攻めてくる。


私は尋常じゃない感度に押さえつかられた体をくねらし、抵抗を試みた。


しかし、頭と首を押さえられ身動きできない私は、男のなすがままだった。


舌先が耳の入口を舐め上げ、熱い吐息が吹きかけられる。


男の舌が容赦なく耳にむしゃぶりついてきて、私は声を上げ軽くイった。


私の意識が朦朧とした瞬間を狙っていたのか、男の手が素早く私の太腿に割って入り、ショーツの中へと入り込んだ。


軽くイってしまった私の体は、男の行為に反応し思わず身を縮こませる。


しかし、一瞬の差で男の長い指は私の濡れそぼった秘部を的確に捉えると、縮こまった体を開くようにゆっくりと上下に動かし始めた。


自由になった手で男の腕を掴んでみたものの、性感帯の左耳は男の舌によっていたぶられ、秘部を撫であげられると快感は私の全身を走り、抵抗にもならなかった。




「すっげー、濡れてる…」




耳を舐めまわしながら囁く男の声が、また私に快感を与える。


次第に秘部をまさぐっていた男の手は、ヒダを割って私の蕾を摘みあげた。




「ひぃ……ああっ…ん」




私の口からあられもない声が発せられ、部屋中に響き渡る。


男はニヤリと笑うと更に蕾を指の腹で擦り上げ、摘み上げては私の口から歓喜の声を上げさせたのだった。




「あんた…ホントはこうされるの、待ってたんだろ。こっちの口のヨダレ、どんどん溢れてきてるよ」




意地悪そうに囁く男のゾクリとする声に、私の蜜壷からまた愛液が流れ出すのを感じていた。






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